海老芋

京野菜【海老芋の作り方】京都産の磨き方教えます

海老芋は1個当たり単価の高い京野菜ですが、出荷の時に一手間加えることで市場での評価が高まり、一層高値が付きやすくなります。京都府産では、この作業を励行することで、他県産との伝統的格差を演出しています。(海老芋28)❶芋の根を取る(1)芋に付...
海老芋

京野菜【海老芋の栽培方法】京都府産の出荷規格は2種類あります

京都産海老芋には2つの出荷規格があります。1つは、市場出荷をする時の「統一規格」、もう一つは、これをさらに厳しくした「ブランド規格」です。ブランド京野菜を名乗る場合は、後者の「ブランド規格」で出荷されなくてはなりません。(海老芋27)①統一...
堀川ごぼう

京野菜【堀川ごぼうの栽培方法】プロの栽培暦教えます

この記事では、堀川ごぼう栽培の全体像を実践的に把握できるよう、京野菜のプロが行っている栽培技術を栽培暦の形で紹介します。(堀川ごぼう06)基本情報目標収量  :900kg/10a、品質は「秀L(1kg)」以上を目指す        *昔と違...
水菜

京野菜【水菜の栽培方法】夏の発芽不良4つの原因・品種の悪口を言う前に③浅まきはダメ

浅まきは✕、深まきが○ 4つ目は「播種深度」です。 京野菜ブランドの水菜の播種方法は「シーダーテープ」が基本ですが、最近増え続けているのが「ごんべえ」や「コンビシーダー」を使用する方です。いやもうこれはダメでしょう。 なぜダメかというと、そ...
海の京都

【海の京都】丹後フルーツ➇メロン

この記事では、丹後地域の重要コンテンツのひとつ「丹後フルーツ」について紹介します。第8回は「メロン」についてです。(海の京都10)丹後のメロン 丹後でのメロン栽培は昭和30年代後半から始まり、メロンの表面に網目が現れて高級感がある「ネットメ...
海の京都

【海の京都】丹後フルーツ⑦スイカ

この記事では、丹後地域の重要コンテンツのひとつ「丹後フルーツ」について紹介します。第7回は「スイカ」についてです。(海の京都09)丹後のスイカ 丹後産の歴史は古く、江戸時代末期に栽培が始まったと伝わっています。明治時代には網野町の砂丘を中心...
お知らせ

【お知らせ】野菜と花の講座を始めます(2025.10.13)

2025年10月から野菜と花の講座を始めることになりました。ただし会場固定のため、会場の近くでしか告知はしていません。 内容は、初心者と学びなおし農家を対象とした「野菜づくりを支える畑作り」全3回から始めます。以後「品目別の作り方」を予定し...
お知らせ

【お知らせ】これまでのお知らせ(2025.10.12)

2025.08.28●「万願寺とうがらし」と「海老芋」の記事が多いですが、現場やSNSで「?」なことがたくさん言われている品目だからです。他にも「水菜」や「九条ねぎ」なんかでも「?」がけっこうあります。2025.08.27●50記事までは毎...
水菜

京野菜【水菜の栽培方法】夏の発芽不良4つの原因・品種の悪口を言う前に②高うねはダメ

*図を修正(2026.01.10)高うねは✕、平うねが○ 3つ目は「うねの高さ」です。京都ブランドで出荷する方にはいまさらですが、最近、うねの形が「夏と冬で逆の圃場」を府内で見かけるようになったので、ここに書くことにしました。 うねの基本形...
海老芋

京野菜【海老芋の栽培方法】京都府丹後産は10月中旬収獲開始・10月下旬出荷開始

この記事では、先日訪問してきた京都府丹後地域の生育状況について紹介します。(海老芋26)9月の平年並みで格差拡大 丹後地域に行く用事(お米と名水の確保)があったので、数か所の海老芋圃場を見てきました。 見た圃場はどこも地上部がまだ健在で、1...