海老芋

京野菜【海老芋】形が悪くなる原因③土寄せが遅くて「長」

この記事では、遅い土寄せが招く秀品率低下リスクについて、3つ目の原因を紹介します。(海老芋32) 今回は「長」というより、昔あった規格「細」ができてしまう事例を紹介します。「細」はひょろっと長いため本来は規格外扱いなのですが、「低価格の長」...
海老芋

京野菜【海老芋】形が悪くなる原因②土寄せが少なくて「丸」

この記事では、遅い土寄せが招く秀品率低下リスクについて、2つ目の原因を紹介します。(海老芋31) 2回目は、「土寄せ」の量が少なく、ランクが落ちて「丸」になった場合です。サトイモの土寄せ量なので、「丸」しかできない 海老芋は伝統品種ではなく...
海老芋

京野菜【海老芋】形が悪くなる原因①せっかく土寄せしても時間切れで「秀(偽)」

この記事では、遅い土寄せが招く秀品率低下リスクについて紹介します。(海老芋30) 今年も昨年に続き残暑が厳しいと予想されていたようですが、9月後半からは秋らしい感じになりました。海老芋農家の前を通った時に目が合ったので、これ幸いと少しお話を...
海老芋

京野菜【海老芋の作り方】直売で孫芋を買う時はセミに気をつけて

孫芋やひ孫芋の出荷規格「こえびちゃん」は厳しく設定されているため、そこから外れた芋が直売所に回ることも多くあります。しかし、この「こえびちゃんもどき」を買う時は、袋の中をよく見てから買いましょう。出荷規格に載っている「セミ」が入っていたらお...
海の京都

【海の京都】網野産サトイモは全国最高値レベル

京丹後市網野町の「丹後砂丘」で作られるサトイモは、高い品質が認められ高額で取引されています。その特徴は、砂地栽培だけで生まれるのではなく、特別な潅水方法がコツとなっています。(海の京都11)「浜詰里芋」は日本一かな 京丹後市網野町の「丹後砂...
海老芋

京野菜【海老芋の作り方】京都産の磨き方教えます

海老芋は1個当たり単価の高い京野菜ですが、出荷の時に一手間加えることで市場での評価が高まり、一層高値が付きやすくなります。京都府産では、この作業を励行することで、他県産との伝統的格差を演出しています。(海老芋28)❶芋の根を取る(1)芋に付...
海老芋

京野菜【海老芋の栽培方法】京都府産の出荷規格は2種類あります

京都産海老芋には2つの出荷規格があります。1つは、市場出荷をする時の「統一規格」、もう一つは、これをさらに厳しくした「ブランド規格」です。ブランド京野菜を名乗る場合は、後者の「ブランド規格」で出荷されなくてはなりません。(海老芋27)①統一...
堀川ごぼう

京野菜【堀川ごぼうの栽培方法】プロの栽培暦教えます

この記事では、堀川ごぼう栽培の全体像を実践的に把握できるよう、京野菜のプロが行っている栽培技術を栽培暦の形で紹介します。(堀川ごぼう06)基本情報目標収量  :900kg/10a、品質は「秀L(1kg)」以上を目指す        *昔と違...
水菜

京野菜【水菜の栽培方法】夏の発芽不良4つの原因・品種の悪口を言う前に③浅まきはダメ

浅まきは✕、深まきが○ 4つ目は「播種深度」です。 京野菜ブランドの水菜の播種方法は「シーダーテープ」が基本ですが、最近増え続けているのが「ごんべえ」や「コンビシーダー」を使用する方です。いやもうこれはダメでしょう。 なぜダメかというと、そ...
海の京都

【海の京都】丹後フルーツ➇メロン

この記事では、丹後地域の重要コンテンツのひとつ「丹後フルーツ」について紹介します。第8回は「メロン」についてです。(海の京都10)丹後のメロン 丹後でのメロン栽培は昭和30年代後半から始まり、メロンの表面に網目が現れて高級感がある「ネットメ...